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マンションの最上階がおすすめな理由!快適で資産価値もキープしやすい

他の部屋よりも高級感が感じられる仕様のペントハウスや開放感の感じられるルーフバルコニーなど、魅力的な物件が多いマンションの最上階。実際、マンションの購入を検討されている方の中には「最上階が気になっている」という方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、マンションの最上階のメリットとデメリットについてご紹介します。

マンションの最上階を選ぶメリット

マンションの最上階を検討する上でまず知っておきたいのが、最上階を選ぶメリットについて。
ここでは、代表的な10のメリットを紹介していきます。

1. 開放感がある

マンションの最上階は上に部屋がないため、低層階や中層階と比べて閉塞感を感じることがありません。この開放感は最上階ならではです。

ルーフバルコニーが設けられている部屋だと、より開放感を感じることができるでしょう。

2. 上の階からの騒音に悩まされることがない

アパートやマンションなどの集合住宅において悩みのタネになりやすい「騒音」。しかし、マンションの最上階は上に部屋がないため、上の階からの騒音に悩まされることがありません。

隣の部屋や階下の部屋から騒音が発生することもあるので「まったく騒音がない」というわけではありませんが、上の階からの騒音に悩まされる心配がないという点は非常に魅力的だと言えます。

3. 景観がいい

マンション自体の高さや階数にも左右されますが、マンションの最上階には景観がいいというメリットもあります。周りの建物よりも高い位置にある部屋であれば、視界を遮るものがないため、最高の眺めを独り占めできます。

4. 日当たりがいい

周りの建物の高さによるものの、日当たりの良さもマンションの最上階ならではのメリットの一つです。日当たりはマンションの価値にも大きく影響するので、非常に魅力的なメリットだと言えるでしょう。

5. ルーフバルコニーのある物件が多い

階下の部屋の屋根部分を利用する形で設置されるルーフバルコニー。

マンション最上階の角部屋物件には、広々としたルーフバルコニーがあるケースがあります。居室が広く感じられる、アウトドアリビング のように過ごせる、子供が遊べる、といったメリットがあるため人気です。「ルーフバルコニー付き物件」を探している方は多いため、売却時にも有利になります。

6. ペントハウスなど他の部屋とは異なる高級感のある物件が多い

マンションなどの建物の最上階に設けられる、他の部屋とは異なる特別仕様の住戸「ペントハウス」。そういったプレミアム感があることも、マンションの最上階ならではの魅力の一つです。

ペントハウスには、グレードの高い設備が導入されていたりより高級感・特別感の感じられる間取りになっていたりするなど魅力的な点がいくつもあります。

7. ゴキブリなどの害虫が発生しにくい

快適な生活を脅かす厄介な存在であるハエやゴキブリなどの害虫ですが、マンションの最上階は高さがある分、害虫が発生しにくいというメリットもあります。

ハエやゴキブリなどの害虫は、自力だと建物の2階ほどの高さまでしか飛ぶことができません。風に乗るとさらに高く飛べてしまうので油断はできませんが、上の階になればなるほど害虫が飛んでくる可能性は低くなります。

階段など害虫の侵入経路は他にもありますが、わざわざ最上階までのぼってくるケースの方が少ないので、やはり他の部屋に比べて最上階の方が、害虫が発生する可能性は低くなると考えられます。

8. 防犯性が高い

ベランダなどから簡単に侵入できる一階の部屋や比較的侵入しやすいマンションの低層階の部屋は、防犯性が低いというデメリットがあります。侵入しやすい分、空き巣などに目をつけられやすくなってしまうのも低層階の部屋のデメリットの一つです。

一方、マンションの最上階にはそう簡単に侵入できませんし、侵入する難易度が高い分、空き巣などに狙われにくく防犯性の面で優れているというメリットがあります。

9. プライバシーの面で優れている

マンションの最上階はプライバシーの面でも非常に優れています。

同じ高さの部屋が周りにないマンションの最上階なら、周囲の視線を気にする必要がありません。

ルーフバルコニー付きのマンションだとプライバシー性が心配かもしれませんが、高さがある分のぞかれることはほとんどないため安心です。

10. リノベーションで天井を高くできる可能性も

上に部屋がある物件だと上の部屋に影響が出てしまう可能性があるため、どうしてもリノベーションで天井の高さをあげにくくなります。

一方、マンションの最上階は上に部屋がなく、天井裏の空間に余裕があるため、天井を高くしやすいというメリットがあります。

ただ、構造上どうしても天井を高くできないような物件もあるので、実際に物件を購入する前に不動産に問い合わせて確認しておくようにしましょう。

マンションの最上階を選ぶデメリット

魅力的なメリットの多いマンションの最上階ですが、デメリットが一切ないというわけではありません。そのため、実際にマンションの最上階に住むかどうかは、メリットとデメリットを比較しながら検討するべきです。

マンションの最上階を選ぶことで懸念される2つのデメリットについて解説していきます。

1. 日光を遮る上の階がないため部屋が暑くなりやすい

マンションの最上階は、日光を遮ってくれる上階がなく、日光が直接あたるため、夏場の日差しが強い時期には部屋の中が暑くなりやすいというデメリットがあります。

部屋の中が暑くなりやすいとどうしてもエアコンの効きにくく、電気代が高くなってしまうという懸念点もあります。

ただ、部屋の屋根部分に断熱材を入れるなどリノベーションで解決できるので、暑さに関してはそこまで気にする必要はないでしょう。

2. 他の階より価格が高い

一部例外もありますが、基本的にマンションの部屋は階数が高くなればなるほど価格も高くなる傾向にあります。

低階層の部屋と高階層の部屋で数百万円の価格差が生じることは決して珍しいことではありません。最上階となればさらに高くなりますし、ペントハウスのように他の階の部屋より豪華な造りになっている部屋であればなおさらです。

ただ、「価格が高い部屋=需要のある部屋・市場価値の高い部屋」ととらえることもできるので、売却するときは高値で売却しやすいというメリットもあります。

マンションの最上階に関する噂のウソ・ホント

マンションの最上階について調べていると、「エレベーターが遅い(時間がかかる)」といった意見や「地震に弱い」といった意見を目にすることが多々あります。

しかし、これらはマンションの最上階に必ずしも当てはまるわけではありません。

高速エレベーターを導入しているマンションであればエレベーターが遅く感じるようなことはありませんし、優れた耐震性を備えているマンションもあります。

マンションの最上階に関するこれらの噂の真相はマンションによって異なるので、必ずしもすべてのマンションの最上階に当てはまるものではないということを覚えておきましょう。

まとめ

結論から言うと、マンションの最上階は魅力的で資産価値もキープしやすく、とてもおすすめです。

暑さを感じやすいというデメリットもあるにはありますが、日光に対して対策されている部屋も多いですし、仮に対策が不十分だとしてもリノベーションで対応可能です。

また、価格が高いというデメリットについては、市場価値の高い物件で人気が高く、売却する場合はもちろん賃貸物件として貸し出す際も借り手が付きやすいという強みがあるので、そこまで大きなデメリットにはなりません。

最上階の部屋は資産価値が高く、今後さらに価値が高まる可能性を秘めているおすすめの物件なので、前向きに購入を検討してみてはいかがでしょうか?

マンションの最上階がおすすめな理由!快適で資産価値もキープしやすい

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