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一人暮らしで買うべきマンションは?オススメの間取りと広さも!

今、一人暮らしの女性のマンション購入が増えています。たしかに、高い家賃を払い続けるのはもったいないし、購入して資産形成した方がお得かもしれません。ただし「ずっと住むかわからないから買うのは不安」と方もいるでしょう。そこでおすすめなのが「将来売りやすく、賃しやすい」マンション。大切なのは、将来を見据えて「資産性の高いマンション」を買うことです。

今回は、一人暮らしマンション購入のポイントをわかりやすくお伝えします。

一人暮らしでマンションを買うメリットは大きい

一人暮らしのマンション購入には、3つの大きなメリットがあります。

〈メリット1〉資産形成になる

賃貸マンションに、毎月いくらの家賃を払っていますか?年間だと数百万単位になります。どうせ家賃を払い続けるなら、それを住宅ローンの返済に回して資産形成した方がよいと考える方も。もちろんライフプランによりますが、マンションを買うなら早ければ早いほどお得です。

〈メリット2〉セキュリティーがしっかりしている

賃貸マンションの中にもセキュリティー性の高い物件は多くあります。しかし分譲マンションのよいところは、「住民の顔がしっかり見えること」。一生同じマンションに住むかもしれない仲間同士なので、エレベーターやエントランスで顔をあわせるときちんと挨拶する方が、賃貸マンションに比べて多いように思えます。顔の見えるご近所付き合いは、一人暮らしには安心です。

〈メリット3〉好きにリノベーションできる

「無垢フローリングに変えたい」「CUCINAのキッチンを入れたい」という希望は、所有マンションだからこそ叶えられます。〈CRAFT ONE〉で中古マンションを買う方は「好きな間取りとデザインにリノベーションしたい」という理由で中古物件を選ぶ方ばかりです。

一人暮らしでも「50㎡以上」がおすすめな理由

一人暮らしでは、1LDK~2LDKの物件が選ばれます。駅近で物件価格を抑えたいなら、コンパクトマンションに多い1LDKがおすすめです。逆にゆとりある暮らしがご希望なら2LDK以上のマンションがよいでしょう。

ただし間取りはリノベーションで変えられるため、間取りではなく「広さ」を見ることが大切です。

最低限ほしい広さは50㎡。70㎡以上あればよりベターです。ライフスタイルに合わせてWICや書斎を設けたり、キッチンやバスルームを広くでき、ペットやパートナーと暮らしてもゆったり過ごせます。「住み心地」を重視するならある程度の広さが必要です。

また見逃せないのが「資産性」のメリットです。

将来売却するとき、売却先は「投資会社」か「実需(実際に住む方)」になります。50㎡以下のコンパクトマンションを投資会社に売る場合、ワンルームマンションと比較すると、コンパクトマンションはワンルームマンションよりも価格が高いのに利回りがほとんど変わらない…つまり買い手に旨味がないのです。また実需向けにはそれなりに需要があるものの、やはりファミリー向けの70㎡以上のマンションに比べると購入希望者が少ないのが現状です。

将来売却の可能性が少しでもあるなら、できるだけ広めのマンションを購入したほうがよいでしょう。

一人暮らしでもファミリーマンションがおすすめな理由

定期借地権マンションはどんな人が購入するべき?メリット・デメリットとあわせて解説!

最近では、よく女性単身者向けのコンパクトマンションが分譲されています。駅近でセキュリティーが高く、まわりは女性ばかりだから安心ですね。ただしコンパクトマンションが中心のマンションは賃貸に出されることが多く、10年ほどすると半数以上が賃貸住戸となることも。賃貸ばかりのマンションだと大規模修繕の合意がとれなかったり、共用部のマナーが放置されたりと管理体制が悪くなりがちです。そうなると、資産価値の低下にもつながってきます。

ファミリータイプのマンションなら自己所有者がほとんどで、「マンションの資産価値を守っていこう」という意識が高く、管理組合がスムーズに機能します。そういう意味でも、コンパクトな単身者向けマンションよりも、ファミリーマンションの単身者住戸などを買った方が資産価値をキープしやすく、ご自身も快適に過ごせるはずです。

ただし、小さな子供が多いマンションだと騒音が気になるかもしれません。できれば落ち着いた大人の夫婦や、子供がいても中学生以上といったマンションを選びましょう。日曜日のエントランスの出入りを見ていると、なんとなく家族構成のボリュームゾーンがわかります。

中古物件も視野に入れると、理想の物件が見つかりやすい

新築マンションでよい物件が見つからない場合は中古マンションも視野に入れましょう。中古マンションには、新築マンションにない多くのメリットがあります。

1.物件の選択肢が増える

都心にはまとまった用地が少ないため、どうしても新築マンションの建設数が限られてしまいます。たとえば南麻布や広尾に新築マンションが出ると、話題になるほど珍しいことなのです。一方で中古マンションなら、ご希望の立地で供給されている可能性が高くなります。立地や広さの条件さえ合うなら、中古マンションにシフトするのもひとつの幸せな選択だと思います。

2.資産価値が安定

新築マンションは買った瞬間から価格が下がり、築20年ほどで下げ幅が小さくなります。人気エリアの中には新築時より値上がりしている物件もありますが、これはほんの一部。誰も予測できません。基本的には「マンションは買った瞬間下がる」と考えた方がよいでしょう。つまり価格が下げ止まりした築20年程度のマンションなら、これ以上値下がりすることがない=資産価値が下がらないと言えます。

3.リノベーションで新築以上のグレードに

新築マンションのモデルルームはオプションだらけ、しかも家具や小物でかなりデコレーションされています。いざ建物が完成してご自身の住戸を内見すると「なんかモデルルームと違う…」ということも。内装のデザインにこだわりがある方は、中古マンションを選んで物件購入費用を抑え、そのぶんグレードアップするのがオススメです。タイルや大理石、またお好きなブランドのキッチンを入れるなどすれば、新築以上のハイグレードな住まいに生まれ変わります。

中古マンションを買ってリノベーションした事例

デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #20300

立地と十分な広さ、窓からの眺めにひかれて港区のタワーマンションを購入したKさん。ゆったりと過ごせるよう、3LDKから2LDKへと間取りを変更しています。独立していたキッチンはオープンにし、たくさんの窓から自然光が注ぐ大空間のLDKに。寝室横にはウォークスルークローゼットを設けて、寝室~WTC~洗面室~LDKとつなげたこともポイントです。邸内を大きく回遊させることにより、ムダのないスムーズな生活動線を生み出しました。

インテリアは「ナチュラルモダン」がコンセプト。上品なグレージュで統一し、ご愛用のCassinaのソファやBaccaratのシャンデリアがさりげなく溶け込むように。ヘリンボーンの床やモールディング、イタリア製の大胆なタイルが華やかなライフスタイルを予感させます。

〈まとめ〉理想的なマンションに出会ったら、ためらわずに買うこと

マンション購入で危険なのが「迷い」です。「立地も環境もまさに理想通りだけど、ちょっと予算オーバー。ちょっと背伸びして買っちゃっていいかな….」なんて迷っている間に、他の人に買われてしまう可能性があります。あなたにとって魅力的なマンションは、他の人にとっても魅力的。迷っていた1日が命とりになることがあります。

また、金額重視で安い物件を買うと、それなりのライフスタイルしか送れません。たとえばアマンやリッツのような高級ホテルは空間もサービスも超一流ですが、安いビジネスホテルはそれなりですよね。「10000万円でアマンに泊まれる」なんてことはまずあり得ない。マンションも同じです。

何よりみなさんに知ってほしいのは「安いマンションは将来の資産価値も低いまま、高いマンションは価値をキープしつづける」こと。ここが実はとても肝心です。これからの暮らしをもっと豊かにしたいなら、予算にちょっとゆとりを持たせて「暮らしやすくて、資産価値もキープしやすい」マンションを買うことをおすすめします。

一人暮らしで買うべきマンションは?オススメの間取りと広さも!

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