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中古物件のリノベーションにはデメリットが?購入時の注意点も知りたい!

リノベーション前提の中古物件の購入は「デメリットある」という声を聞くことがあります。もちろん多少のリスクはありますが、一概にそうとも言いきれません。今回は、中古物件のリノベーションにおけるメリット・デメリットや購入時のチェックポイントなどをご紹介します。

中古物件をリノベーションするデメリット3つ

中古物件のリノベーションには、どのようなデメリットがあるのでしょうか。中古物件をリノベーションするデメリットは、次の3つです。

  • 中古物件なので建物の耐久性に不安が残る
  • 入居までに時間がかかる
  • ローン金利が高くなる傾向がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【デメリット1】中古物件なので建物の耐久性に不安が残る

中古物件は築年数によっては、建物の耐久性に不安が残ります。

たとえば、耐震性の基準は1981年6月に「新耐震基準」に改正されており、それ以前の「旧耐震基準」で建築確認を取得した建物は、リノベーションの際に耐震性に注意すべきでしょう。

〈CRAFT ONE〉では、購入前に建築のプロが建物の状態を入念にチェック。買わない方がよいと判断すれば、正直にお伝えします。

【デメリット2】入居までに時間がかかる

中古物件のリノベーションは、入居までに時間がかかります。なぜなら新築物件と違い、中古物件をリノベーションする場合は、購入から引き渡しまでの流れが次のように異なるからです。

  • 新築物件:物件購入〜引き渡し〜入居
  • 中古物件:物件購入〜設計〜施工〜引き渡し〜入居

物件探しに3ヶ月、リノベーションに半年以上かかるのが普通です。少しでもスピーディーに進めるために、〈CRAFT ONE〉では「物件仲介〜リノベーション」をワンストップでサポートしています。

【デメリット3】借り方によってはローン金利が高くなる傾向がある

中古物件のリノベーションでは、ローン金利が高くなる傾向があります。この理由として、以下のことが挙げられます。

  • リノベーション費用は、一般の住宅ローンで借り入れできない(リフォームローンになる)
  • しかしリフォームローンの金利は、一般の住宅ローンに比べて高い

ただし物件の購入費用とリノベーション費用をまとめてローン申請すれば、安い金利の住宅ローンを借り入れることが可能になります。これらはワンストップリノベーションだからできること。面倒な手続きも〈CRAFT ONE〉にすべてお任せください。

中古物件をリノベーションするメリット3つ

デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #17303

もちろん中古物件のリノベーションにはメリットがあります。リノベーションがこんなに普及しているのは、そのメリットに魅力を感じる方がおおいためです。中古物件をリノベーションするメリットは、次の3つです。

  • ライフスタイルに合った住まいが実現できる
  • 希望の物件を見つけやすい
  • 新築よりコストを抑えられる

それでは、ひとつずつ解説していきます。

【メリット1】ライフスタイルに合った住まいが実現できる

中古物件をリノベーションすれば、自分や家族のライフスタイルに合った住まいが実現できます。

戸建て住宅の場合は、マンションと違って共用部分がないため、水まわりや窓などの開口部も含めて自分や家族好みの住まいにリノベーションできます。また敷地に余裕があれば増築なども可能です。

【メリット2】希望の物件を見つけやすい

物件探しの際、供給量の限られた新築物件だけでなく、リノベーション前提で中古物件も視野に入れれば、自分の希望に合った物件を見つけやすくなります。

物件の選択肢が増える=ご自身のライフスタイルを叶える物件に出会うチャンスが広がる、ということです。

【メリット3】新築よりコストを抑えられる(とくにRC造)

築20年以上の戸建ては、建物の価値がほとんど0円です。つまり、土地代だけで戸建てを購入できることが中古の大きなメリット。あまりに古すぎるとリノベーション費用がかかってしまい、メリットが損なわれてしまうため物件の見極めが大切です。「どの部分のリノベーションが必要か」「あとどのくらい暮らせるか」などを〈CRAFT ONE〉の担当者がチェックします。

頑丈なつくりの「RC(鉄筋コンクリート)造」や「鉄骨造」はとくにおすすめです。耐久性も高いので、築年数が古くてもリノベーションすれば長期的に暮らせるのでお得です。

リノベーション前提で中古物件を購入する際のチェックポイント

中古物件を購入する方のほとんどは、大小かかわらず何らかのリノベーションを行います。そこでリノベーションを前提として中古物件を購入する際にチェックすべきポイントは、次の3つです。

  • 建物の劣化状況
  • 周辺環境
  • リフォーム減税の適用有無

それでは、ひとつずつひも解いていきます。

【1】建物の劣化状況

リノベーション前提で中古物件を購入する際、建物の劣化状況を確認することはもはや必須事項。

特に住まい全体を支える「基礎」については、ひび割れや欠けの有無などを細かくチェックしましょう。ほかにも床下のシロアリ被害や水漏れ、建物のメンテナンス履歴を確認するのも大切になります。前述した通り、劣化がひどければリノベーション費用がかかってしまい、メリットがなくなってしまいます。

【2】周辺環境

建物の状態だけでなく周辺環境も大切な要素になります。

家族のライフスタイルの変化まで見据えた上で、建物周辺の治安や利便性、さらには地域の発展性などもチェックしましょう。周辺環境が良い物件は、将来売却する時も有利になります。

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【3】リフォーム減税の適用有無

中古物件をリノベーションする際には、「リフォーム減税」が適用できるか必ず確認しましょう。

また「リフォーム減税」を利用には、建物の築年数やリノベーション内容などの条件があるため、注意が必要です。リノベーション費用の削削方法として、覚えておきましょう。

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中古物件のリノベーション事例

ここでは、〈CRAFT ONE〉にて中古物件をリノベーションした事例を2つ紹介します。

【事例1】横浜市 中古のRC住宅をリノベーション

デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #20242

横浜市の築33年のRC住宅を購入したMさん。壁式構造で間取りを変更できず、邸内に段差があることが課題でした。そこで段差を活かしてエリアの境界を曖昧に。玄関からリビングにかけては明るく、ダイニングからキッチンにかけてはシックにまとめ、メリハリのあるインテリアに仕上げています。

またご希望により、シャッター付きの車庫を増築。それにあわせて、外構やポーチもシックなテイストに一新しました。外観から新築のように生まれ変わっています。

【事例2】川崎市 中古の鉄骨住宅をリノベーション

デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #18604

愛犬と暮らすため、築13年の鉄骨造を購入したSさん。3階建てのうち、1階をペットサロン、2〜3階をご自宅としてリノベーションしました。

全体で192㎡とゆとりがあることから、広いキッチンスペースを確保。フルフラットのキッチンの背面には、オーブンレンジをビルトインにした背面収納を設けてすっきりと見せています。1階には愛犬も遊べるドッグランを設け、1階から2階LDKへは愛犬用の階段でアプローチがスムーズに。

店舗兼住宅ながら、オンとオフを切り替えてリラックスして過ごせるようになりました。

【まとめ】中古物件のリノベーションは、やっぱりメリットが多い

今回は、中古物件のリノベーションにおけるメリット・デメリットや、購入時のチェックポイントなどをリノベーション事例も交えてご紹介しました。

リノベーションを前提とした中古物件の購入には、もちろん多少のデメリットがあります。しかしプロの力を借りたり、上手にリノベーションしたりですれば解消できるものばかり。むしろリノベーションで得られる「経済的」「こだわりを叶えられる」といったメリットの方が大きいでしょう。

中古物件の購入やリノベーションは、多くの専門知識必要になります。中古物件の購入〜リノベーションのプロである〈CRAFT ONE〉が解消します。ぜひご相談ください。

中古物件のリノベーションにはデメリットが?購入時の注意点も知りたい!

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