+ONE MAGAZINE TOP :物件探しの HOW TO中古リノベーション事例から学ぶ資産価値・お金のこと

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予算内でやりたいことを叶えられるご提案

「あの街で暮らしたいのに、物件が見つからない」という声を聞くことがあります。
でも、もしかしたら探し方を間違えているだけかもしれません。
これまで多くの物件紹介実績を持つ、不動産コンサルタントに話を聞いてみました。

クラフトの物件の探し方は、不動産会社とはちょっと違うみたいですね

そうかもしれませんね。私は物件を数字だけで見ません。金額、広さ、築年数だけじゃなくって、お客さまのライフスタイルや好み、人柄などを考えて、『きっとここは気に入るだろうな』っていう物件をピックアップしています。お客さまが降りたこともない駅でも、『この街は好きそうだ』と思えばおすすめする。実際にはじめて訪れた街の物件を『すごく暮らしやすそう!』と購入された方もいます。自分で『いいな』と思う物件と、客観的に見てフィットしそうな物件は、実は違うんです。

“リノベーションありきの物件探し”だから、見るポイントも違うということ?

お客さまが物件を内見するときは、私と設計担当がいつも同行します。だから『今の状態』じゃなくて、“お客さまのやりたい間取りになるか”という『未来の状態』で選んでいただけるんですね。内見のときは「この物件だとキッチンは動かせません」なんてはっきりとお伝えしています。がっかりされる方もいますが、物件のメリットとデメリットを正直に知ってほしい。不動産のプロの視点、設計のプロの視点でアドバイスできるのがクラフトの強みですから。

物件探しでみなさんが重視されるのはやっぱり予算ですか?

はい。ほとんどの方が、まず予算ありきです。でもこれはエリア・築年数・広さ・駅からの距離などで調整できるんですよ。大切なのはどれが譲れない条件で、どれが妥協できるかを決めること。物件を探す前に、まずはお客さまと一緒にゆっくりと優先順位を決めていきます。ご存じない方もいますが、物件購入とリノベーション費用をまとめると、リノベーション費用も住宅ローンで借り入れできます。リノベーションローンより金利が安いし、金融機関によっては家具の費用を含められてお得です。そのためには早い段階でリノベーション費用の算出が必要になりますが、クラフトはそれができる。リノベーション会社に物件探しを依頼するメリットだと思いますね。

どのくらい内見したら『買う』って決められるものですか?

それは人それぞれですが….やっぱりいい物件は足が早い。迷ってるうちに他の人に買われちゃった、なんてことは結構あります。いい物件こそ早い決断が必要なんです。その判断材料として、私や設計担当が具体的な情報を提供する。「このマンションの前にビルが建たない?」なんてご心配ごとがあれば、すぐにお調べします。最終的に決めるのはお客さまです。「買う」と決まったら、私は価格交渉などをしてできるだけ有利な条件でご購入いただけるようにしています。

予算内でやりたいことを叶えられるご提案

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