+ONE MAGAZINE TOP :物件探しの HOW TO中古リノベーション事例から学ぶ資産価値・お金のこと

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中古戸建ての選び方

中古戸建ての選び方

中古戸建て選びで大切なのは、
以下の4つのポイントです。
「リノベーション費用」「寿命」
「立地」「将来の建て替え」に注目し、
本当に価値ある戸建だけをご紹介します。

リノベーション費用

築20年以上の建物はオマケ!
リノベーション費用の見極めが大切

築20年以上の建物はほぼ0円。つまり土地にオマケでついてきた建物を、新築の1/2の費用でリノべーションすればお得です。ただし古すぎると費用が新築ほどになり、お得感はなくなります。そのため購入前に「リノベーションでいくらかかる?」の見極めがとても大切。〈CRAFT ONE〉では物件見学時に大まかなリノベーション費用をお伝えします。

建物の寿命

あとどのくらい使える?メンテナンス状況をチェック!

「あと何年くらい住めるか」「耐震性は大丈夫?」といったご心配事は、築年数だけでは判断できません。いくら外観がきれいでも、中身がボロボロ…ということがあるからです。見た目よりも中身が重要。〈CRAFT ONE〉では物件見学に設計コンサルタントが同行し、外壁クラックや雨漏りなどのメンテナンス状況をお調べするため安心して購入いただけます。

立地と環境

ハザードマップで災害リスクを回避!

中古戸建てで注意したいのが「災害リスク」。販売図面ではわからなくても、地盤が弱いエリアということがあります。不動産コンサルタントがハザードマップを確認し、「洪水」「内水氾濫」「土砂崩れ」「津波・高潮」「地震」など、起こり得る災害リスクを事前にお調べします。もしハザートマップで災害リスクが高くても、災害対策がとられていれば安全です。

将来の建て替え

再建築不可物件、要セットバック物件に注意!

「将来建て替えられるか?」も大切なチェックポイント。再建築不可物件は売却がむずかしく、資産価値の低下にもつながります。気をつけたいのは、周辺よりも明らかに安い戸建て。「再建築不可」「二項道路でセットバックが必要」という場合があります。販売広告に書かれていない場合もあるため、設計コンサルタントが確認してお伝えします。

傾斜地・崖地で擁壁がある家の制限
向かいに宅地がある家のセットバック
RC造・鉄骨造の戸建てをお探しの方
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無料相談会

「具体的な内容は決まっていない」
「まだ相談する段階じゃないかも…」という方も
まずはお話を聞かせてください。
立地や広さ、ご予算、お引越し時期などを
お話ししているうちに
イメージがまとまってくることも。
お住まいの売却・住宅ローン・引越し時期、
どんなことでもご相談いただけます。

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